令和4年8月末〜9月末の全10日間程度、東京都八王子市でリピーターのお客様の、家の外周りの不用品回収をしました。

前回に続き第二弾になります。今回は、造作物置側の撤去と斜面の草刈りの様子です。

造作物置内には、酪農用品や藁、鶏舎や自作の棚など様々廃棄物がありました。

最初は細かい物の分別から始めていきます。細かい物の分別をしながら、袋やフレコンへの梱包、梱包後にそれぞれのトラックへ積み込んでいきます。

細かい物が終わったら、今度は鶏舎や自作の棚などの造作物の解体に入ります。鶏舎や棚など、慎重に解体をしながら分別をしそれぞれのトラックへ積み込んでいきます。

最後に造作物置の解体と斜面の草刈りになります。造作物置の屋根から順番に解体していきます。解体後に杭を打っていた場所や竹の根が張っていた場所の整地をして解体作業は終了です。造作物置の解体後、斜面に根付いてる竹以外の草刈りをして終了です。

以下、搬出、解体前後の写真になります。

写真は以上になります。

今回は、不用品の処分から造作物の解体までご依頼頂きました。

お客様も予想以上に綺麗になり、スッキリしたと喜ばれていました。

弊社では不用品の処分だけでなく、このような簡易的な造作物等やスチール製の物置等の解体から、その中にある不用品の撤去までまとめて出来ますので、お困りの方はぜひ一度ご相談下さい。

最後までご覧頂きありがとうございました。